どーも！
まだウクレレ練習を始めれてない、akaです。
練習本は買ったのに
。
akaの肉離れくん、
かなり良さげです。
先日も書いたように
すんなりは歩けませんが
持久力は少しずつ増えてきました。
で、
あんまりこのネタを引っ張るのも
飽きてくるんで、
経緯を２回に分けて報告し
さよならしようかと思いましてね。
で、前編です。
まず、当日。
これは前に書きましたが
より、詳しく書いておきます。
当日、静岡での月１研修会に
張り切って行った時のこと
「おはようございま〜す！
今日もがんばるぞぉ〜〜！」
と、軽〜いタッチで歩いていくと
「ブチッ！」
・・・・ん？なんだ？な、なんか、、、痛いぞ！
座学が始まり
先生や受講生の方々の話に集中しようとするけれど
・・・・い、痛い！やっぱ、なんかやばいぞ！
座学のあとは、実技の練習です。
でも、どう軽い目に見ても、無理だ・・・と悟ったakaは
「先生、これ、どしたらいいですか？」
と足を見せたところ
「南さん、これブチッって音した？
（はい）
そうかぁ、、、やっちゃったね（苦笑）
すぐ冷やすよ」
それから約１時間ほど、
「痛いっていうより、凍傷しちゃうよぉ〜！」
ってくらい、徹底的に冷やしていただきました。
「これくらい冷やさないと、後で長引くよ！」
って言葉に、ただただ頷くだけのaka。
「本当なら、安静にしないといけないとこだけど
南さん、今日中に家へ（三重へ）帰らないといけないでしょ？
なら、足首が直角に曲がるまでは、なんとかしないと
車のアクセル踏めないもんね。
痛いけど、傷ついてない筋肉まで硬直してるから
それを緩和させて、なんとか帰れるようにしましょう」
と、師範代の神の言葉を頂き、治療していただきました。
３時間かけて。。。。
３時間後、周りの研修会が終わるころ、
全然、ピクッとも動かなかった脚は
なんということでしょう！（ビフォーアフター風）
そのころには足の裏がちゃんと地面についていました。
もちろん、支えなしでは歩けない状態でしたが
それでも、足首が曲がるだけで、かなり自由が戻りました。
その後、●時間かけて、やっと自宅に着きましたです。
着いたときには、ほんとに疲労困憊でした。
次の日
こんな感じです。
このころは、
確かに腫れてるし、カチカチだったけど、
これ以上酷いことになるとは、思ってませんでした。
とにかく、痛み止めも効かず、
ただただ痛みに耐えるのみ。
サロンもお休みをせざる終えず、落胆の日です。
でも、それでも、そんなに長引かないだろうと
高をくくっていました。
３日目
内出血が進み、象さんです。
４日目
この日から、サロンの営業が復活しました。
痛み止めは、少し効き始めましたね。
それにしても、真ん中の足は酷い太さです（泣）。
元々太いやん！ってのも、まあ・・・
あるにはあるんですけどね（苦笑）
左右の足、変わらんやん！とか、言わないように！
でもね、、、
この象さん状態、まだピークじゃないんです。
今日はこれくらいにして
次回は、後編をお届けします。
＊みっともない写真ばかりで、申し訳ない＊
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