付け焼き刃は本当に、、、脆い。

当たり前のことなんですが、何にしても付け焼き刃って、脆い(もろい)ですよね。

 

フラの仲間がグループホームの施設長さんなので、年1回、フラでボランティアに行かせていただいてます。

今年もその日がやってきましてね。

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舞台のように胃がギューンと掴まれるような緊張感は無いものの、なんせ、今回は、、、覚えてない!フリ付けが全然、頭にも体にも入ってない!

教えてもらってない訳じゃないんですよね。

レッスンの時は鏡越しに先生のお手本を見ながら、みんなのフリを横目で見ながら、、、油断してました。。。

去年まではフラの舞台が春2回、発表会も含めれば秋2回、ありました。

でも今年の秋の舞台参加は発表会だけになっており(他のメンバーはもっと出てるんですけどね)、緊張感なんて、もうすっかりどこへやら。。。特に今年はいつにも増して仕事脳になっている私の海馬さんは、フリ付けがナカナカ記憶出来なくて、、、そんな中でのボランティア。

いやぁ〜久々に焦りました。

ボランティアとはいえ、ちゃんと気持ちを込めて踊れないと、利用者のおじいちゃん・おばあちゃんに、とても失礼。

が、今の私は気持ちを込めるどころか、まともに覚えてない。

なので、仕事の合間をぬって、珍しく結構練習したんですけどね。。。もう、本番は間違いだらけでしたよ。

大体は覚えていても細かい部分が出てこなかったり、一番自信のない曲なんてフリを追うのに手いっぱいだから笑顔をキープしたり感情を考えてる余裕はなく。。。おじいちゃん、おばあちゃん、職員の方々に、申し訳なかったなー。もちろん見てる方々は、そんなこと感じてないだろうけど。

 

フラに限らず、舞踊ってね、

舞台はあっという間だし、レッスン時間もたいした時間じゃないのでそんなに疲れないんですけど、自分一人での練習は足がパンパンになってもやり続けるのでシンドイんですよ。見た目にはあんまり判らないですけどね。(その事実も悲しい。。笑)

でも、付け焼き刃なんですよね。

やはり、毎日、、、ま、毎日とは言わずとも、コツコツが絶対勝ちますよね。当たり前だけど。

 

そう思うと、体の管理もコツコツが勝ちます。

「痛い時だけ来院するタイプ」の方々と「定期的に自分の体をメンテナンスするタイプ」の方々では、半年後、1年後、それ以降の状態は全く違います。「大病になりやすい体から、なりにくい体へ」近づけていくには「予防」って必要。

こじつけに聞こえるだろうけど、どんなことも、付け焼き刃じゃ結果は出ないんですよね。もろいんです、とても。

 

 

フラの前に、利用者さん全員参加の「玉入れ競争」とか、2競技ほど見させていただきました。

利用者さんの楽しそうな笑顔、声をあげて笑いあう姿、本当に心が和みました。

その中には車椅子の方々もたくさんいらっしゃいます。

もちろん、その方々が、今までの人生を付け焼き刃できたわけではないでしょう。

でも、年代的に、自分の体のことに、かまけてこられた年代ではないですよね。

今は、健康に関する情報が溢れています。正しいのも間違ってるのもありますが、個人の認識次第で「予防」しやすい時代にもなっているはずです。

利用者のおじいちゃん・おばあちゃんが自分の足で歩くことが出来たら、もっと体もポカポカになって、汗もかいて、、、、その後にお風呂に入れたら、今よりもっと気持ちいいだろうし、今よりもっと熟睡出来て、、、、そんな日常を送れるといいのに、と思ってしまったボランティアの日でした。

 

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