「馬の骨」と「最新技術」と。〜4月後ROOTSより

こんにちは。

「南さん、馬の骨じゃなくて牛の骨で良かったね」と、言われた南です。

何こっちゃ?ですよね。(笑)

どうせなら、「松阪牛」とまでは言いませんが「伊賀牛」くらいは名乗りたいところです(笑)(伊賀牛も高級肉なのだが・・・)

 

今月のROOTSの冒頭は、「馬の骨」について考えさせられる時間になりました。

今の整体業界は、本当にグレー地帯。

整体師によって、技術の格差も、正直なところ、あります。

そんな業界の状況を笑うかのように、あの手この手で、技術系セミナーが開催されています。

一般的には「ええやん!それで技術を取得できるんでしょ?」って思いますよね。

でも実際は、そんな甘臭いことではないのが現状。

 

技術というのは、基礎がちゃんとしててナンボ。

それをすっとばして、ニワカな技術を使おうとしても、すんなり効くものではありません。

逆に言うと、基礎がしっかりしてれば、最新の技術なんて必要ない!ってなものです。

体の構造って、今も昔も変わってないですからね。

昔の人の足が3本あるってことはないでしょ?(先天的症状は別ですよ)

ただ、体の癖による特徴は個々それぞれなので、それに対応できる整体師の技量は、基礎が出来てるかどうかで決まります。

基礎が出来てないと応用が出来ないので、個々の特徴に対応出来ない。

出来ないから、もっと良い技術を!もっと!もっと!と求めます。

その需要があるんで、セミナー屋さんは儲かります。

でもその内容は、かなり薄いものが多く、基礎を叩き込まれてなくて真面目な整体師の多くが、稼ぎをセミナー代に注ぎ込まれていくわけです。

YahooニュースとかYouTubeなんかでタイトルが凄くて、内容の薄さや間違いにガッカリしたことないですか?

それに高額のお金を払ってしまってるようなものです。

もちろん、技術に際限は無いですし、実りあるセミナーは一部では、あると思います。

「最新」と呼ばれるものは魅力的です。

が、日本は古来より、伝統を重んじてます。

老舗の和菓子屋さんとかもそうですよね。

老舗の和菓子屋さんは新しい菓子に挑戦すると、すでに信用がありますから、安心して買えますし、その挑戦する心意気に拍手さえ送ります。

伝統を重んじる和菓子屋さんが、危ない食材を扱うわけにはいかないですし、オーソドックスでオリジナルなお菓子を作れなかったら挑戦することすら許してもらえないでしょうね。

伝統が本気で挑戦し生み出したモノからこそ、それが「最新」なわけです。

 

業界にもよるでしょうけど、整体業界においても、それは同じことです。

「どこの馬の骨かも判らない」では困るわけです。

と、ここまで熱く書いておきながら、今月のROOTS技術内容は、、、、

 

超最新の!!!!!

 

Lateral  decubitus  position  Active  Technique

 

という技術。

略して 「 L.A.T 」

 

しかも最新どころか、世界最新!らしいのです。

凄くないですか?

電車も走ってなくて、一番近いバス停まで歩いて15分もかかるところの小さい会場で、

世界最新て。(笑)

私も他の参加した先生方もビックリです。

 

短時間で即効性のある、世界もビックリの最新技術。

魅力的よね、やっぱり(笑)。

「馬の骨」じゃないのが大事。

本物のお馬さんは好きですけどね。。。

 

 

からだ工房MINOAKA

完全予約制

予約専用アドレス

kiirochann2010@softbank.ne.jp